これまでの足あとを残していきたいと思います。情報提供お願いします。

2021年

2月13日 Online Special 研究会 

      「子どもへのメッセージの伝え方:重症心身障害児を中心に」 松本茂樹氏 堺市立重症心身障害者(児)支援センターベルデさかい

2020年

2月1日 「コミュニケーション能力に特化した障害度分類、富田分類 」 大阪整肢学院 富田ST

6月13日 Online Special 研究会 「大阪にある総合療育施設を退職して気づいたこと」 日雇い作業療法士 黒澤淳二氏

8月8日 第7回OS-1GP in ZOOM

11月14日 「新人OTが重症心身障害者施設で暮らすAさんと繋がるには」四天王寺和らぎ苑 佐藤 隆之介氏

12月12日 Online Special 研究会

      話題提供 「最近、驚かされたこと」 日雇い作業療法士 黒澤淳二氏

           「最近の子どもの困りごと」上田卓司氏 OS研究会代表

           「泉谷工房作品紹介のこーなー」 泉谷憲正氏 四天王寺和らぎ苑

  

2019年

2月2日 「 クラシック音楽を用いた関わりを通して上肢の運動が向上した重症心身障害児の一例 」 四天王寺和らぎ苑 泉谷OT

4月6日 第6回OS-1GP

6月1日 「 日本で働きだして、家族支援の難しさに苦戦しています。今週のOSでは、いくつか私が困った家族支援が必要であった症例について相談させて下さい。 」   FLOW  野々上OT

8月10日 「 ビジョントレーニングの実践 」  かなえるリンク 桑原OT

10月5日 (講義)「体幹と骨盤の評価と運動療法」関西医療大学大学院 保健医療学研究科 鈴木俊明 教授

12月7日  「手先が不器用な子供さんの書字動作について」  宝塚市立すみれ園 田中OT (鴨下OT通りすがりに参加)

2018年

2月3日 「 コミュニケーションの困難さを呈する自閉症スペクトラム障害児との遊びの共有を目指して」  奈良県総合リハビリテーションセンター 梶谷OT

4月7日 第5回OS-1GP

6月2日  「子どもの自発的な発信行動を育てるアプローチについて」   こころ工房  宮崎 美和子さん:コミュニケーションエイドスペシャリスト

8月4日  「18トリソミー幼児の探索活動と遊びをひろげるために」 訪問看護ステーションしぇあーど    伊藤OT

10月6日 「ケニアの文化や私がケニアでやってきた事をお伝えできたらなと思います。当日はPTの方も来る予定です。ケニアの文化やリハビリを直接聴くことができると思います。」 青年海外協力隊 野々上OT

11月23・24日 OS フォーラム  「All-Free/All-Time そして のどごしSTRONG!」 「児童福祉領域における作業療法」意見交換会(日本作業療法士協会主催)を受けて  大阪発達総合療育センター

 

2017年

2月4日   「座位保持装置の検討 ~3歳の急性脳症児、動きを制限させないために~ 」   リハプロ訪問看護ステーション都島   桐畑 OT

4月1日 第4回OS-1GP

6月10日 「センソリーコミュニケーションを基盤とした働きかけで一緒に楽しさを共有したい」自閉症、MRの診断がついた6歳の女の子   奈良総合リハビリテーションセンター   浅尾 OT

8月19日 (講義)「体幹機能の謎をさぐる -腹筋群、背筋群の時代は終わったー」  関西医療大学 教務部長/保健医療学部 理学療法学科 学科長/大学院 研究副科長   鈴木俊明 教授

10月7日   第1回 OS動画プレゼン大会

12月3日 第32回大阪府作業療法学会 OS研究会広報 (PDF

12月9日 「遊びを介した上肢機能向上のアプローチ方法」  大手前整肢学園  中島OT

 

2016年

2月20日 OS研究会30周年プレイベント 岩﨑清隆氏、岸本光夫氏による講義と対談 作業療法士に伝えたいメッセージ (資料)

8月6日   「笑顔を引き出したい!(自閉症、40代女性)」  ひょうご子どもと家庭福祉財団 井上OT 

9月24・25日  OSフォーラム 神戸セミナーハウス

12月3日  「ケニアでの作業療法実践!」~交通事故後脳損傷の四肢麻痺18歳女性の事例検討~   青年海外協力隊隊員  野之上OT

2015年

月28・29日  第3回日本発達系作業療法学会 人生ブラボー! これでいいのだ OSメンバー企画・運営   学会長 :辻善城&松本茂樹 (ポスター1)(ポスター2) 木村基氏作製

2014年

2013年

9月22・23日  OSフォーラム 神戸セミナーハウス

 

2012年

2011年

????? OSフォーラム & Pre日本発達系作業療法学会 O・ASOBI

 

2010年

2009年

2008年

6月20-22日  第42回日本作業療法学会(長崎) 学会ワークショップ OS研究会 in 長崎を開催 大阪発達総合療育センター 黒澤OT事例提供 岩﨑OT一般参加 

 

2007年

2006年

第4回 OSフォーラム 服部緑地ユースホステルにて一泊で実施。OSフォーラム集大成とも呼べる壮烈な企画内容。

2005年

2004年

2003年

第3回 OSフォーラム アミティー舞洲にて一泊で実施。ケースを目の前にシーティングの実施を行う

2002年

5月29日ー6月1日  第36回日本作業療法学会(広島)学会ワークショップ  OS研究会 in 広島 を開催 川西さくら園○○OT事例提供 今川忠男PTが一般参加される。

 

2001年

OS研究会より大阪府士会理事に4名立候補、3名が当選。

2000年

1999年

1998年

この頃より参加者数、勉強会後の飲み会が異様な盛り上がりを見せる。

1997年

1996年

1995年

第2回 OSフォーラムを金剛コロニーゲストハウスにて一泊二日で実施。

1994年

 OS研究会in カラカラテルメ、 OS研究会 in 白浜 を実施。

1993年

1992年

1991年

 OS研究会主催で近畿圏を対象にOSフォーラムなるものを藍野療育園で開催。
 この頃より府士会の教育部(小児部門)との役割分担が出来てくる。

1990年

参加メンバーや開催場所が固定しないことを理由に、勉強会の実施方法を以下のように変更。

  • 勉強会の名称をOS研究会と変更、方向性を示す
  • 世話役として三名の役員を決定、組織化を図る
  • 開催頻度を月1回から隔月に変更
  • 勉強会終了後必ず情報交換会という名の飲み会を実施
  • 会費は飲み会参加者からのみ飲み代とともに少額を徴収

1989年

1988年

1987年

近畿中央リハビリテーション学院10期生を中心とした心理発達の輪読会の構成メンバーを基に症例検討を目的とした大阪小児勉強会を設立(月1回実施)。

1986年