おうちがNICU

コロナウイルスの蔓延で必要な医療提供もままならない日が続きます。しかし、どうしても作業療法士の支援が必要な子どもたちがいます。「行くリスク」と「行かないリスク」を天秤にかけ、医療職だからこそできる最善の方法を選択しながら訪問しています。

訪問リハも行われている森之宮医療大学の伊藤さんからの投稿です。訪問事業されている方も総合ない方も是非お読みください。(PDF)